社長(経営者)はワガママで気まぐれな生き物なのか?

社長(経営者)はワガママで気まぐれな生き物である。
これは私が若い頃、肝に銘じて来たこと。

 

会社勤めをしていた20代の頃。
社長や上司に対して、この人たちの考えていることは解らないと思っていました。


だって、今日言っていたことが明日には変わっているんだもの・・・
それでも文句は言えず、働くよね。。。

従業員さんのキャリアコンサルティングをさせていただいているとよく耳にするのが、

「社長や上司の考えていることが分かりません」
「社長についていけません」という声。

小さい会社であればあるほど、、、

ワンマンだから仕方ないのか?
私も勤めていたころには、そう思って仕方ないとあきらめていた。

 

しかし、自分が少し経営者側の立場になって気づいた事がある。

社長はワガママでも気まぐれでもなく、
従業員の知らない所で社長には色んな事が起こっていることに。
従業員が寝ている間に色んな人に会って、たくさんの事を考えている事に。

 

従業員だった私の仕事時間は会社を出たら止まっているけど、
社長の仕事時間はずっと続いていて、
私が寝ている間にきっと社長の周辺では色んなことが起きていたのです。
それを知る由もなく、指示が変わるために、
断片だけを見て気まぐれだと判断してしまっていた。

そうなんです。

社長と従業員では立っているステージが違っていて、
見えている景色も違っていることが多い。

 

そのため、その間に溝ができることも多い。
双方を理解しなければ、その溝を埋めることはできない。

自分の場所からしか景色が見えなくなってくるのは仕方のないことかもしれないけれど、
ちょっと相手の場所に立ってみると見えてくるものが変わってくるはずです。

社長さん、組織内でのコミュニケーション取れていますか?
従業員の気持ち、少し察してあげれてますか?
難しい時は是非ご相談ください。

第三者が入ることでスムーズに進むことも沢山あります。

最近少し忘れかけてきた従業員側の見方、絶対に忘れてはいけないと思った今日でした。

田上寛美

田上寛美スーパーウーマンプロジェクト副代表理事

投稿者の過去記事

スーパーウーマンプロジェクト副代表理事。
また、オフィスノア代表キャリアコンサルタント、就活の母として、主に女性や若者の就労支援を行うスーパーウーマン。

ピックアップ記事

  1. 2017/3/29

    一流の睡眠
    先日、テレビで「ゲンキの時間」という健康番組が睡眠をテーマにしていました。&nbsp…
  2. 3/8今日はミモザの日で、国際女性デーです国連が決めた国際女性デーイタリ…
  3. 気がきくことはまわりからの信頼を得るためのポイント仕事をスムーズに進めるため…
PAGE TOP